6月になしたこと
・授業の発表2件(うち1件は準備のみ)
・修論中間発表
・人とたくさん会う(5人と1対1で会い、懇親会にも参加)
・バイトの資料と原稿作成・練習
・人と話してて気が動転して変なことを言ってしまったりして自分のことが嫌いになりそうだった。
・観光ガイドのバイトは、毎日朝練習するようにしてから急激に上達した。
・修論の見取り図のようなものがようやくできた(取りかかるのが遅かった)。かなり上手に作ることができ、複数の先生に面白いと言ってもらい、中間発表でも特につめられたりはしなかった。
・月の前半は研究をちゃんとやってたけど、後半思いっきり放置する。ほんとうによくない。修論の一部にしようと思っている原稿の進捗もゼロ。絵に描いた餅だけがあり、内実がともなっていないのが日々つらい。
・毎日翻訳していたときは、翻訳がほとんど進んでいなくても、研究から心を離さずにいることができ、それはきわめて重要だった。
・翻訳のやり方は結局のところよくわからない。最善ではないかもしれないが、ノートに手書きで訳文をひたすら書いていくのがマシではあるだろう。その後でWordに移しかえるなりしなくてはならないのがめんどくさいけど。
・模様替えが全然出来ていない。もう夏なのに加湿器がしまえていないし扇風機も出せていない。シーツの洗濯はした。カーペットも洗いたい。
・ほしかったピアスを購入。
7月の目標
・誠実に、謙虚に、まじめに、楽しく、広い心で、落ち着いて、いつもやっていることを着実にやる(これにつきる)
・速度をできるだけ上げない。ゆっくりやること。時間のなかに居るということ。蜜月ではなくても、反抗はしないようにする。持続、分節、現在の感覚を大事に大事にする。
・素直に自由に生きる。つねに。無様であってもよい。誇りさえあれば。
・明日から翻訳をやる(いまの授業準備嫌すぎる)
・外から見て目立つわけではないが自分のよろこびと快適さに関わる部分をちゃんとする(かわいい靴下を買うとか)