体調について

きのう、お酒を沢山飲んで、ふだん食べないようなジャンクフードをおなかに詰め込んで苦しくなって救急車を呼ぶかどうか本気で考えた。友達にも迷惑をかけた。

今日は休みにしたので、これを機にじぶんの身体と精神について振り返って記録しておきたい。思いつくままに書いていく

きのうは二週間近く集中して書き続けてついに一区切りつけた日で、ドライブにアップして授業に向かった。お知らせを見ていなくて知らなかったのだが、授業は休講になっていて、苦手な後輩といっしょに帰ることになってしまった。こういうとき、図書館に行くねとか、適当に言って逃げればいいし、そういう選択をとったこともあるのに、その日は講義で会うつもりだった指導教員に会えなかったショックと積み重なった疲れとで少しぼーっとしていてうまく判断できなかった。後輩の死ぬほどつまらない話を聞くと、自分が好きな先輩に対してとっていた稚拙な態度を思い出してつらくなってしまう。自分のこういう投影的なところはほんとうによくないと思うが、なかなか変えられない。ツイッターを辞めた今でも苦手な人のアカウントをしょっちゅうのぞきにいっては、わき上がる嫌悪感を「もはやわたしはこのひととはちがう」(そのひとは過去の自分でもなんでもないのだが)ことのあかしとせずにはいられないのだ。わたしはその後輩に優しく接することで、かれの幼さが「もはやわたしとはなんの関係のない」ものであることを確認したかったのだ。病気だと思う。

ここ最近、5.6日間ほど連続で酒を飲むことがあった。飲み方はいつも同じで、執筆を朝から晩までやったあとに、休みモードに切り替えたくて、ビール1缶を買ってつまみもなにもなく飲む。飲酒自体あまりよくないがそれでもこの飲み方はじぶんに合っていると思った。論文締め切り前になると、夜まで机に向かうようになるので、この飲酒習慣がつくことがしばしばある。

昨日は気絶したかったけど、結局長時間苦しんだうえで12時過ぎに眠った。

二日酔いに生理の2日目が重なって、今日は16時くらいまで布団に入っていた。延々とスマホを見ていた。

生理も自分の身体も調子がおかしい。年々胸とおしりが丸くなり、肌がつやつやになっていっているような気がする。これは少しもよいことではない。自分の胸を見るたびに動物を見ているようなグロさを感じる。

湯船につかるようにして週に数回運動をするようになってから、生理前の不調がほとんどなくなった。体調は良くなっていると思っていたが、食べもののことを考えることが増えていったし、死にたいという考えることも増えていった。論文がひと区切りついた瞬間これだ。体調の良いふりをしていただけだった。

おなかがすいてないのに食べてしまうとき、じぶんはなにを探しているんだろうと思う。

最近朝集中できなくなってもいた。朝から昼はとにかく食欲に悩まされて、夕方以降徐々にペースが上がるという感じ。このリズムが良くないことはわかっているけど、差し迫っているときは仕方がないと考えてしまう。

もうお酒をひとりで飲むのを一切やめようと思う

もっとおちついて くらしたい